観光客がメチャ少なくなる冬の那須高原では、閑散期対策で那須観光協会が音頭をとって「那須高原 冬の大感謝祭」と名付けて、美術館・レジャー施設・宿泊施設の割引キャンペーンを3月末まで行っています。
地元の私たちにありがたいのは、この時期”安くて空いてる”旅館やホテルの日帰り温泉入浴。500円でぜいたくな気分があじわえます。上記ホームページからキャンペーンのチラシ(写真)を印刷して持参するのを忘れずに。
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観光客がメチャ少なくなる冬の那須高原では、閑散期対策で那須観光協会が音頭をとって「那須高原 冬の大感謝祭」と名付けて、美術館・レジャー施設・宿泊施設の割引キャンペーンを3月末まで行っています。
地元の私たちにありがたいのは、この時期”安くて空いてる”旅館やホテルの日帰り温泉入浴。500円でぜいたくな気分があじわえます。上記ホームページからキャンペーンのチラシ(写真)を印刷して持参するのを忘れずに。
大田原市では市民に呼びかけイルミネーション・コンテンストを行い、今年が7回目。審査対象は個人ですが企業・団体も加わり、12月は市内各所の家や施設がイルミネーションに飾られ大田原の冬の風物詩になってきています。
点灯は12月1~31日の午後5時から8時まで。参加者は年々増えますが、毎年参加の家が多く、見学には大田原市のHPにある昨年までの参加者の地図が参考になります。
クリック⇒昨年の金賞獲得したイルミネーション
クリック⇒一昨年のイルミネーションの写真集
那須町・蓑沢(みのざわ)の彼岸花群生地は「那須ブランド」の認定を受けるなど、県内外に知られてきています。
水車ソバで有名な「道の駅 伊王野」から車で10分ほど、群生地は地元の人たちに大切に守られ、遊歩道や狭いけれど駐車場も作られています。
写真は一昨年9月26日撮影ですが、この時は四分咲き、満開は10月2日でした。去年は9月30日が五分咲きで10月7日が満開でした。(五関 清氏の定点観測記録より)
したがって、毎年、10月5日前後は見ごろのようです。正確には「蓑沢ふるさと委員会」会長亀梨隆氏(電話0287-75-2966)まで問合せを。
⇒地図「道の駅 東山道伊王野」