うまいもん

うなぎ専門店 川亀

アップロードファイル 112KBアップロードファイル 179KBアップロードファイル 134KB

300年の歴史を持つ白河のうなぎ屋さん。自然村周辺で唯一文句なしの美味しいうなぎが食べられる店です。予約しないと無理ですが、初めてでも格式ばらずに気安く入れる雰囲気の店です。うな重は3000円。一品料理には蒲焼、肝焼きのほか鰻洗い、鰻天ぷらなどがあります。建物は1階が調理場、2階にカウンター、掘りごたつ席、小さな個室2部屋があり、3階に大広間があるようです。

予約の時には、駐車場の場所など詳しく説明してくれます。なかなか希望の日に予約がとれないのでお店の都合のよい日にこちらが合せるようにしています。

場所は分かりにくいのでナビに登録して出かけましょう。地図
〒961-0932 福島県白河市南町66 電話 0248-23-2654

地元では大人気、隠れ 塩ラーメンの店 おおもり

アップロードファイル 94KBアップロードファイル 99KBアップロードファイル 98KB

ここではラーメン=塩ラーメンで(みそはあるが)スープの美味さは次々やってくる客の数が証明しています。手打ちの柔らか縮れ麺とスープとの絶妙なバランスは全品共通。写真は基本のラーメン700円。ねぎラーメン850円、人気のチャーシュウメン900円。海草ラーメン900円もあります。もちろんスープは塩味です。
 旧黒磯市鍋掛の小学校前にあり(⇒地図)自然村から車で25分。砂利ですが10台はOKの駐車場があります。店は普通の住宅を活用、立って待ってる客のそばで店の外のテーブルでも塩ラーメンを食べている常連客もいます(写真中)。ぶち抜きの畳部屋もあり客の回転は意外とスムーズ。

営業:11:00〜20:00(但しスープがなくなると終了)。火曜定休。電話0287-63-8401

とんかつとん亭

アップロードファイル 194KBアップロードファイル 137KBアップロードファイル 147KB

年齢にかかわらずとんかつの好きな人は多いですが、白河にあるとん亭は比較的安くて美味しいトンカツ屋さんです。
場所は白河のベイシアの角の289号を南湖方面に少し行った、左側にあります。店はテーブル、小上がり、座敷もあり、大人数でもオーケーです。
行った日はトンカツ定食(写真中、980円)と串カツ定食(写真右、1050円)を食べました。デザートにメロンも付いていました。ボリュームもそこそこあり満足でした。
рヘ0248-27-0941,
営業時間はランチ11:30~14:30,夜は17:00~20:30.。休みは木曜

白河ラーメンの店 やたべ

アップロードファイル 117KBアップロードファイル 133KBアップロードファイル 135KB

白河の関跡の近くにあり、昼時は地元の車が次々とやってきて、席が埋まっていきます。行列ができることも。手打ちラーメンの味は地元の人が太鼓判ですが、それに加えこの店の人気は席に着くとほどなく運ばれてくるサービスの鳥ガラの小鉢。醤油ダレとネギがかかっていてこれが抜群のうまさで量も結構あります。手打ちの麺は平たいやや細めのちぢれ麺、スープは鶏の旨味がしっかり出ています。なお、サービスのガラは1時前ぐらいでなくなるようなので早めの来店をおすすめします。
 自然村からは、国道294号線に出て寄居という集落で右に入る町道があり山間を走れば約15分で着きます。 地図
営業:11:00〜18:00、木曜定休。0248-32-2007

注:右の写真のガラは、ラーメンが来るまでにかなり食べてしまっています。実際はこんな感じです。

2017年の「なすべん」を紹介します

アップロードファイル 80KBアップロードファイル 227KB

7年前、2010年3月に生まれた”幕の内”でなく「”那須の内”弁当」通称「なすべん」。どんなものか――上掲左がデビューした時のポスターです。また開発当初の映像も残っていますので、なすべんをご存知の方も以下をクリックしてご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=ejv_JHwhfI0

 なすべんは2013年9月に10万食を超え、昨年2016年7月15日に20万食達成。そして、消費者と農業者、飲食業者を橋渡しする役割を果たしたことなどが評価され、農水大臣賞が取りまとめ役の「なすとらん倶楽部」に贈られました。
 以下の7店が今年「なすべん」を食べられるところです。値段は1200円以下と決められています。
@ホテルエピナール那須 A囲炉裏料理 与一 Bジョセフィーヌ C那須どうぶつ王国 D休暇村那須 Eりんどう湖レイクビュー F友愛の森 那須の食レストラン なすとらん(右の写真。「なすとらん倶楽部」はここにあります)
 そして今年2017年新メニューがなすとらん会議で披露され3月からスタートしました。