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先週の自然村

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[写真左] 銀河台のAさんの庭の四季桜が咲き始めました。
背景の紅葉とのコントラストがきれいですが写真に入らず残念!
[写真中] 26日は久しぶりの晴天で、青空の中那須連山がクッキリと見えました。雲も高い所で掃いた様な雲でした。
[写真右] 2階ベランダから撮りました。ヒラヒラとやってきて、暖かな朝日を吸収してエネルギーを蓄えるためでしょう、5分位じっと停まっていました。がんばれ!

10月の自然村

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[写真左] 雨の日が続く一週間でした。夢プロジェクトの作業場の外に置いてあった丸太には名も知らないキノコが生えていました。
[写真中] 銀河台のAさん宅のカリン(花梨)の木には大きな実がたくさん生っていて道ゆくひとたちがその大きさに驚いています。
[写真右] 新管理事務所の基礎工事がお願いしたプロの手で進められています。夢プロジェクトメンバー達は柱になる檜材の寸取りと加工、研磨を行っていました。

10月の自然村

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[写真左] 群星の丘への坂道を歩いていたら、M邸の道際に野菊がさりげなく咲いていました。やさしい野菊、うすむらさきよ♪の唱歌を思い出しました。メロディがすぐに浮かんだあなた、私もですが、いい歳になりましたね〜。
[写真中] 同じ 群星の丘への坂道の途中のU字溝に栗のイガが落ちていて実もたくさんこぼれていました。拾う人はいない自然村、長閑でうれしくなりました。
[写真右] そして五八峠に出て那須岳方面を望みました。紅葉が少し始まった自然村です。

先週の自然村

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[写真左] 自然村で咲いている”秋”の漢字の植物を3つ。まずはおなじみのコスモス(秋桜)です。群星の丘Mさんの庭で撮影。今、どこのお庭にも咲いています。
[写真中] シュウカイドウ(秋海棠)。貝原益軒の著作に「寛永年中、中華より初て長崎に来る。……花の色海棠に似たり。故に名付く」と記されています。
[写真右] 三つ目はシュウメイギク(秋明菊)です。これも中国からの帰化植物で中国名は秋牡丹。キクの仲間ではなくアネモネの仲間です。

先週の自然村

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[写真左] 丁度お彼岸に咲いてます。ヒガンバナには別の呼び方がありました。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)−天上の花という意味でイメージはこの方が良いですね。
[写真中] 台風18号通過の余波で、17日の深夜に自然村昭和通りのN邸付近で倒木がありました。管理事務所では朝9時に確認しましたが、会員のTさんIさんが片づけて下さり10時10分開通しました。
[写真右] 自然村いきいき農園隣のそば畑ではそばが一面に白い花を付けています。もう間もなく新そばの季節です。