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8月の自然村

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[写真左] 地域の花いっぱい運動の一環の花壇のコンテスト用の花がかなり育ってきました。少し花が目立たないきらいはありますが、これからもう少し花が大きくなるでしょう。
[写真中] ちっちゃいカエルを見つけたこれまた子供のカマキリくん。しばらーく考えてから飛びかかりましたが、しかしカエルちゃん、同時に前に跳んで逃げました。
[写真右] 夢プロの丸太の皮むき作業は大方終わりました。残るは大物8メートルの丸太です、参加の会員達が暑い中作業に汗をかいていました。

7月の自然村

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[写真左] ご存知の薬草、オトギリソウ(弟切草)の花を見つけました。タカノキズグスリ(鷹の傷薬)、チドメグサ(血止め草)など悪いイメージのない異名もあります。
[写真中] 夢プロの新管理事務所予定地では土盤工事が間もなく1カ月、ピッチを上げて進められています。写真では分かりませんが排水工事も並行して進行中。
[写真右] わが家の前に1本だけポツンとある山百合。今年は5つのつぼみが付き7月20日に2つが開花、翌々日から次々と花が開き24日に満開となる。25日には2つを残して花は落ち、27日には最後の1つが散りました。

7月の自然村

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[写真左] 梅雨明けの発表と同時にノウゼンカズラの橙色の花が咲きました。この花は知る人ぞ知る夏のシンボルなのよと銀河台のMさんは嬉しげでした。
[写真中] 銀河台のIさんの干してあったタオルにヒグラシがくっついて入り、一時間ほど滞在した後林の中に帰っていったそうです。
[写真右] 自然村にヤマユリが咲き始めましたが、時々ピンクのヤマユリも咲いていて通る人の目を楽しませています。

7月の自然村

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[写真左] 創始園のそばにネジバナ(またはネジリバナとも)が咲いていました。ラン科の山野草で条件が合うと雑草のように短い間に群落を作ります。
[写真中] 自然村内の走行は20キロ以下をお願いしてます。標識の高さが他の案内板と同じ高さで低かったため、外部からの車は気づき難いと自然村総会で指摘があり、8ヶ所の標識をすべて高くしました。
[写真右] "虎の尾"です。トラノオの名の付く植物は多いがトラノオ科がある訳ではなく、これはサクラソウ科のオカトラノオ。白色の小さな花が下方から開花していき花穂の先端が尾のように垂れ下がります。今、村内の道端に多く見かけます。

7月の自然村

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[写真左] 銀河台のNさんの庭はきれいに手入れされていて、自作の池にももうすぐ水を入れ、鯉等放す予定らしいのですが、一角にある早咲きのコスモスがすでに咲いています。
[写真中] 自然村のいきいき農園のIさんのきゅうりの支柱にとんぼが4匹並んで止まっていました。
[写真右] 北の台の金木犀通りにある金木犀の一本の幹から木いちごの木が寄り添って生えていて、今オレンジ色の実を付けています。