那須で役立つ情報・興味深い話題・管理事務所からのお知らせ



ぐずついた天気が続いている自然村ですが、7日の日曜日は昼前から青空が広がり夏の暑い日が差したけど風が心地よい日でした。
銀河台のKさんやIさんの庭には白い彼岸花が咲いており、Mさんの庭には赤と言うより濃いピンクの彼岸花が咲いていました。
彼岸花の群生で知られている蓑沢の花ももう少ししたら(9月下旬頃でしょうか)赤い花がいっぱいに咲き誇るでしょう。


図書館では年に数回、定期的に絵手紙教室を開いていて人気があります。今回は、栞(しおり)を作ろうという、絵手紙経験者には気になる趣向です。講師はおなじみの菅野伸子先生。定員20名、事前に申し込みが必要です。
<参考> 「絵手紙」というジャンルが確立されたきっかけは、書道家の小池邦夫氏が1978年から1979年にかけて、芸術誌「季刊 銀花」(文化出版局)へ綴じ込み企画として、6万枚の直筆絵手紙を発表したこととされています。現在、国内外での絵手紙人口は200万人といわれています。 ⇒絵手紙協会のホームページ



道の駅「東山道伊王野」で9月14日,15日に"大鍋芋煮と新米まつり"があります。時間は2日とも10時から15時です。
大鍋で作る芋煮や新米のおにぎりの他にも鮎の炭火焼、鮎めし等もあり、14日には杵餅つき、移動動物園等もあって大人も子供も楽しめそうですよ。



aaaaaaa女郎蜘蛛aaaaaaaaaaaaaa蜘蛛の糸aaaaaaaaaaaaaaaaa 落葉
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<那須の天気情報>
ピンポイント天気予報★那須高原(那須町大沢 標高749m)を基準とした予報です
ライブカメラ★那須岳中腹の大丸駐車場(標高1300m)に設置。24時間見られます
黒磯アメダス★那須塩原市埼玉(標高343m)の測量値で毎時計測している。標高
が自然村の平均約330mに近いので、今の自然村の天候と気温の目安になります



今年で12回目を迎える那須九尾まつり。祭りのシンボルは、”日本一なが〜いお稲荷巻きに挑戦!”。「那須和牛」を含め9種類の具を混ぜたすし飯を油揚げで巻きます。今年は昨年より1m長い127.9mに挑戦します。
以下、白面金毛九尾狐太鼓、九尾よさこい大会、九尾みこしなど九尾伝説にちなむイベント盛りだくさん。模擬店も各種あり、昨年好評だったB級グルメ選手権は今年も行われます。
会場は余笹川ふれあい公園(地図)。時間は10時〜15時。車は両日とも案内に従い臨時駐車場へ。問合せは那須町観光商工課内の那須九尾まつり実行委員会事務局(0287-72-6918)へ。プログラムなど詳しいことは発表されましたら当かわら版でお知らせします