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自然村の会員による同好会の中のハイキング同好会で6月17日に奥日光千手ケ浜にハイキングにいきました。今回の参加者は8名でした。
赤沼車庫まで車で行き、そこから西ノ湖-千手ヶ浜-竜頭の滝を経て赤沼車庫へ帰ってくるコースで約3時間の行程でした。 千手ヶ浜のクリンソウの群生地は今見頃で、写真左、中の様に見事に咲き誇っています。
行程の後半に雨が降ってくる天気でしたが、皆さん元気で奥日光の自然を楽しまれた様です。
ハイキング同好会では8月には長野県の高峰高原に一泊のハイキングを計画しているそうです。



みちのくの入り口であった白河の関。その地を記念して作られた関の森公園のイベントです。国道294号線の寄居集落から裏道があり自然村からは意外と近く20分ちょっと。この公園のメイン施設である関守亭(写真右)の手打ちソバは美味しいですよ。ソバを打ち、店を仕切っているのはなんと自然村会員の村上さんです。



昨年の8月から始まった自然村会員有志による朝のラジオ体操ですが、21日夏至のこの日も別荘に来られている会員さんも参加して16人の皆さんが朝7時半に集まり、準備体操に続いてラジオ体操を元気にやりました。
梅雨時で雨で中止の日も有りますが、そんな日以外は皆さん元気で参加し、体操の前後には雑談をしたり、情報を交換したりと一日の始まりを大切にされています。
別荘に時々来られる会員さんもどんどん参加して下さい。



第133回自然村ゴルフ同好会コンペは6月20日(金)、大田原市郊外の那須黒羽ゴルフ倶楽部で開かれました。梅雨の時期ではありましたが晴れ時々曇り、少しはお湿りありという天候のなか、3組11人が真剣にプレイし、久々に出場の早川さんが見事アンダーパーの優勝を果たしました。
プレー終了後は自然村に戻り、表彰式を兼ねたパーティがグルメロッジ自然村で、賑やかに和やかに行われました。
第134回 自然村ゴルフ同好会コンペ
日 時 7月18日(金) 9:01分スタート
場 所 白河ダイナミックカントリークラブ
費 用 参加費1500円 プレー費(食事付) 5300円位、キャディ付8500円位
集 合 管理事務所前 7:45 ゴルフ場クラブバスの送迎あり



那須から東京へ向かい利根川を渡ると、羽生PAに今話題の「鬼平江戸処」が。昨年暮れにオープンし、江戸の世界にタイムスリップした食べ物屋とお土産屋さんが並んでいます。お店は「軍鶏鍋」「江戸めし」「うなぎ」「蕎麦」「くず餅」など9店舗で、いずれも東京の老舗の名店がズラリ、何を食べていいか迷ってしまいそうなところです。
なぜ羽生で江戸なのかは、この場所が奥州街道の栗橋関所の近くで、東京すなわち江戸の入口と見立て、古き良き時代の江戸へタイムスリップしていただこうと考えたそうです。東京に行く機会がありましたら、寄ってみては如何でしょうか。
なお、造られたコンセプトから下り線にはなく、上り線だけですので注意が必要です。ただし、親切なことに高速道利用以外の人が利用できるよう、PAのすぐそばに専用駐車場を設け、誰でも入れるように配慮され、多くの人が出入りしていました。
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