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那須桜開花情報1

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那須地方も例年になく早く桜の開花が進んでいます。
桜の名所の御殿山や黒磯近くの愛宕山公園などほぼ満開となっています。
今年は暖かい日が多かったせいでしょうか、梅が咲いたすぐ後に桜が咲き、所によっては梅と桜が同時に咲いている風景も見受けられました。

写真は左が芦野の武家屋敷のしだれ桜、中が愛宕山公園、右が余笹川公園の桜で、満開に近くなっています。

先週の自然村

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[写真左] ヒヨドリがこぶしの蜜を食べに来た。ごく普通に見る鳥だが分布はほぼ日本国内に限られ、来日のバードウォッチャーにはぜひ観察したい野鳥のひとつ。
[写真中] 自然村に多いカタクリ、あちこちで咲き出しました。4日、中の台N邸の斜面で。可憐な姿にふさわしく花言葉は「初恋」だそうです。
[写真右] 管理事務所前の座禅草の池の周りにいろんな花が咲き始めています。今は桜草が白とピンクの可憐な花を咲かせています。

夢プロジェクトはますます楽しく進んでいます!

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来る24日に開かれる第42回自然村総会、その懇親会会場となる夢プロジェクトの作業場兼休憩所。そこにしゃれたカウンターが出来ました。設計施工はリーダーの本田さん。すべて手作りで材料は皆で切り出したヒノキや寄付された板材、流し台や調理器具は閉鎖したホテルから貰い受け、ほとんど費用はかけていません。檜皮を葺いた庇にかかる草木染の暖簾もなかなか粋です。”夢”の字は総監督の鈴木さんの筆で、奥さまがビワの葉を使って染めたもの。
さてどんな料理が出てくるか、総会の日が楽しみです。

<管理事務所から> 会員の皆さまにお送りいたしました第42回自然村総会の案内状、そこに同封の出欠はがき(締切3月末日)をまだの方、会場準備の都合上、遅くても10日日曜までにお出しいただきたくお願い申し上げます。

俳句を楽しんでいる方へ  第35回柳まつり 全国俳句大会のお知らせ

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遊行柳(写真左)は那須殺生石から白河の関へ向かう途中、奥の細道で詠んだ芭蕉の句、”田一枚 植えて立去る やなぎかな”(写真右は句碑)で知られている。
 そして遊行柳の里、芦野を舞台に、6月12日(日)には 今年で35回目になる全国俳句大会が催される。大会当日の「席題の部」に先立ち、「兼題の部」の作品募集が行われている。
 《兼題の部 ・作品応募方法》
〇出句 2句一組(未発表、四季雑詠、前書き不可) 何組でも応募可
〇用紙 投句用紙または原稿用紙(住所・氏名・俳号・電話・大会出欠を明記)
〇投句締切 4月15日(金曜)必着
〇投句料 一組1000円(現金書留または郵便小為替にて投句と同封) 
〇投句先 〒329-3215那須町大字寺子乙2567-10 那須町文化センター内
           柳まつり全国俳句大会事務局宛
○問合せ先 那須町生涯学習課文化振興係0287-72-6565

速報!菓子工房Katsumiの15mロールの記事を発見しました

以前お知らせした、2日土曜日、五十嵐さん県庁で活躍の記事と写真が「下野新聞SOON」に掲載されていました。
クリック⇒ 全長「イチゴ」メートル 栃木県庁でロールケーキ、名産と観光PR